よくあるご質問
日本で何番目に営業開始した地熱発電所になりますか?
公表されているデータ(一般社団法人火力原子力発電技術協会(2025):地熱発電の現状と動向2024年)によりますと、設備容量1,000kW以上の地熱発電所では28番目となります。
地熱発電所の出力としては、日本で何番目の規模ですか?
公表されているデータ(一般社団法人火力原子力発電技術協会(2025):地熱発電の現状と動向2024年)によりますと、設備更新中の発電所を除くと設備容量では12番目となります。
地熱蒸気・熱水は、発電以外で利用していますか?
発電所内の設備周辺の融雪に利用しています。発電以外での熱源の商用利用の計画はありません。
麓の施設への熱供給の予定はありますか?
発電所から麓の施設までは距離があり、高温を保ったままでの供給は難しい状況です。また、発電所周辺は国有林であることから熱利用施設の新規設置は難しいのが現状です。地域社会へは熱供給以外の形で貢献してまいります。
具体的に、どのような地域貢献を考えていますか?
産業面では、保守業務を地元企業へ積極的に発注しているほか、八幡平市の地域新電力会社へ再エネ電力の特定卸供給を行っており、電力地産地消に協力しています。観光・教育面では、PR室を整備して発電所見学に対応しているほか、市役所様や観光協会様と共に情報発信などで協力していきます。その他、市役所担当課様と協力し、八幡平市を地熱の町として盛り上げてまいります。
環境アセスメントとはどういう制度ですか?
地熱発電所の環境アセスメントは、環境影響評価法および電気事業法に基づいた法手続きです。対象事業が周辺の自然環境、地域生活環境などに与える影響について、一般の方々や地域の特性をよく知っている住民の方々、地方公共団体などの意見を取り入れながら、事業者自らが調査・予測・評価を行うことをいいます
環境アセスメントの結果、どのような配慮をしていますか?
土地の改変の抑制のための発電設備の小型化、基地の集約化、地下水・温泉へ影響が無いようにするための坑井掘削仕様の工夫、噴出流体の地下還元などを行いました。また、建設工事前から周辺環境の調査やモニタリングを行い、現在も継続しています。
学校や企業などの、団体での発電所見学はできますか?
総務部(0195-68-7332)へご連絡いただき、団体名とご担当者名、ご希望の日時と見学人数、車両の種類と台数などの詳細をお知らせください。発電所での作業状況や他のご見学者様の状況を見て調整いたします。
個人や家族単位で発電所の見学はできますか?
発電所における安全管理の都合上、個人・家族単位でのご見学はご遠慮いただいております。
発電所の敷地外から外観を見学することはできますか?
発電所へいたる道路は安全と防犯上の理由により進入することができません。ただし、付近の登山道より発電所外観を望むことができます。登山道につきましては管理する八幡平市役所様へお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ
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TEL:0195-68-7332